お見合いパーティでカップルになった女性 K美編②

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次の夜景ポイントに向かう最中

わざと道を間違えるふりをして、お台場から少し離れた暗がりに車を停車しました。

 

K美は、疑いもせず僕に話しかけてきます。

停車した場所は道路建設中の工事現場で、周りに車は一台も通っていません。

街灯も殆ど無いため、ナビのディスプレイの電源をオフにすると

社内は真っ暗になりました。

二人きりの空間で、遠くにはお台場の夜景が綺麗に見えています。

 

僕は、K美に訪ねました。

「この前のメールってどういう意味だったの?」

「あれはねぇ、私っていろんな意味で結構尽くすタイプだから」

「そうなんだぁ」

納得をしたふりをして、話題を変えます。

 

「そういえば、さっきのダーツで勝ったご褒美、ここでしてよ」

自分の頬を指さしキスを要求しました。

 

K美は、照れながら無言でキスをしてくれます。

 

僕は、チャンスを逃さず少し強引にK美を抱き寄せ

K美の唇に軽くキスをしました。

 

僕は、基本的にキスは愛撫の一種だと思っているので

いきなり、強めのキスはしません。

相手の唇に触れるか触れないか、という感触で相手をじらしながら少しずつ責めていきます。

 

そのとき、右手は相手の手を握るようにして

なるべく相手を安心(逃がさないようにともいう)させるようにしています。

 

そして、しばらくキスを楽しんだあとは

繋いでいた右手を放し、K 美の腕を下から上へ人差し指でゆっくりなぞっていきます。

 

K美は嫌がる素振りをまったく見せず、完全に僕に身体を預けていました。

 

僕の人さし指は、K美の腕から、ひじ、二の腕と徐々に上がっていき

鎖骨の辺りを少し弄んでから、今度はゆっくりと下方に滑っていきました。

 

K美の呼吸もだんだん荒くなっていき、完全にスイッチが入っています。

 

女性の身体の曲線美を楽しみにながら

指は胸辺りに近づきますが、すぐに揉んだりはせずに

指先で膨らみの周囲を円を描くようになぞっていきます。

 

そして、その円を少しずつ狭めていき

K美の膨らみの先端を軽く押してみました。

「あんっ」

K美の口から思わず喘ぎ声がもれます。

 

しばらく揉んでいると

「あんっ、いやっ、あっ!」

喘ぎ声も徐々に大きくなっていきました。

 

それから、シャツをまくり上げてブラを外し

ダイレクトに胸に触れていきます。

「ダメっ、あっ」

大きめのチ〇ビをコリコリと摘まむように弄ると一際高く声が漏れました。

 

薄々気がついてはいましたが、どうやらK美は、Mのようです。

 

少し乱暴にGパンのジッパー下ろし

股間に手を伸ばすと、既に堤防が決壊し大変なことになっています。

 

引き続き指を出し入れしていると

静かな車内にびちゃびちゃといやらしい音が響き渡ります。

 

興奮したK美は、とうとう我慢できなくなり

「ねぇ、ここで入れちゃダメなの?」

僕に甘えた声で、おねだりしてきました。

 

 

この女、とんだ好きものだな。(´艸`*)

 

 

ただ残念なことに、その日はゴムの鎧を所持していませんでした。

さすがに、装備無しでK美のブラックホールに飛び込むのはリスクが高すぎます。

僕は、一端引くべきだと判断し

「今日は止めとく。K美ちゃんの事をもっと大事にしたいから」

と、ここまでしといて今更何を言っているの、

と突っ込みが入るのを覚悟で、ゲーム終了を宣言しました。

 

K美は、少し物足りなさそうな顔をしていましたが

どうやら納得してくれた様子です。

 

K美の興奮が収まったのを確認した後、乱れた衣服を優しく整えてあげます。

 

その後、車でK美の家の最寄りまで送って行き

再戦の約束を確認しつつ、その日はお別れしました。