お見合いパーティーでカップルになった女性 M代編②

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ども、ミリネジです。

 

前回の続きです。

 

yahi2000.hatenablog.com

 

暗い事務所に二人で入り、僕はM代を抱きしめました。

「も~っ、最初っからこうする気だったんでしょ?」

口では、そう言ってますが全く抵抗する素振りを見せません。

 

僕は、そのままM代を壁に押し付けキスをしました。

M代は積極的に舌を絡めて来ます。

 

完全にメスのスイッチが入ったようです。

 

僕は、M代の身体を壁に押し付けたまま、M代の胸を鷲掴みにしました。

「あっ」

 口から思わず声がでます。

 

そして、そのまま上着をまくり上げ、ブラのホックを外すと、小振りなオッ◯イが顔を出しました。

けっして大きいとは言えませんが、形は良く、小さくピンク色のチ〇ビが、ツンと上を向いています。

 

僕は、M代を後ろ向きにさせ、背後から胸を荒々しく揉みしだきました。

「あん、あん、あっ」

誰もいない夜のオフィスというシチュエーションがM代を興奮させているようで

喘ぎ声もどんどん大きくなっていきます。

 

「あっ、あん、ダメっ」

 

M代をもう一度振り向かせると、今度はお尻の感触を確かめるため乱暴に鷲掴みにしスカートを捲り上げました。

 

「いやっ、いやッ」

 

お約束の抵抗ですが、実際は全然嫌がっていません。

構わずM代のストッキングをずり下げ、下着の中に手を突っ込みます。

くちゅくちゅと、いやらしい音が静かな事務所内に響き渡ります。

 

 

その後、ひとしきりM代の身体を楽しんだ後、その日はお開きになりました。

 

「も~、ダメって言ったのに~全然止めてくれないんだもん」

駅に向かう途中、M代は腕を組みながら僕に甘える声でそう言いました。

 

 

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数日後、僕達はお台場にいました。

前回のデートで二人の仲はかなり進展したので今回は余計な段取りは必要ありません。

二人で車内でイチャイチャしていると

「ここじゃ、いやっ!」

とM代は僕に言ってきます。

 

時間は、まだ8時です。

 

「仕方ない、移動だな」

僕は車を走らせました。

お台場の弱点は、近くにホテルが無いことです。

 

誰ですか、ホテルなんてお台場に沢山あるでしょ。と言う人は。

貧乏人の僕には、当然、お台場内にあるホテルに行くお金はありません。

遠くても、料金システムに休憩時間が備わっているホテルに行くしかないのです。

 

僕は、M代の気持ちが覚めないように気を配りつつ

車をホテルに滑り込ませました。

 

部屋に入ると、M代は直ぐに歯を磨き始めます。

 

やる気満々だな。

 

僕は、後ろからM代を抱きしめスカートの中に手を入れてみました。

既にM代の股間は下着を通り越してストッキングまでビチャビチャになっており、愛液が内ももまで滴り落ちています。

今までこんなに濡れる女性は初めてです。

きっと、移動中の車内でもエッチなことを想像して股間を濡らしていたのでしょう。

 

 

「本当、いやらしい娘だ」( *´艸`)

 

こんないやらし娘には、お仕置きが必要です。前戯は必要無し、と判断した僕は、そのまま挿入しました。

 

「なに? やだっ、いきなり。 いやっ、あっ、ダメっ、あん、あん、あっ」

 

小さい身体が跳ねるように悶える様子を見て

僕は、いつもより早めに果ててしまいました。(^^ゞ

 

ただ、M代は満足できなかったらしく、甘えた様子でおねだりしてきます。

 

仕方がないので、手で股間を弄ってあげると

M代は勝手に興奮し、勝手に感じまくって、勝手にイってしまいました。

 

「僕の指をバイブ代わりに使いやがって」

そう思いつつも、満たされた顔をしているM代に優しくキスをしてあげました。

 

M代は満足した顔で僕の胸に顔を埋めて眠りにつきました。

 

 

M代とはその後、しばらく連絡を取っていたのですが

なかなか会うタイミングが合わず、結局自然消滅してしまいました。

お見合いパーティーでカップルになった女性 M代①

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M代と出会ったのは、冬も本格シーズンに入る前の11月でした。

お見合いパーティーの一番盛り上がる時期は、10月から11月にかけてだと思います。

みなさんクリスマスを一緒に過ごす相手を探しているようで、参加人数も普段より多く、カップル成立率も高い感じがします。

 

これが12月に入ってしまうと、焦ってると思われたくないのか、一気に参加人数が減ったりします。

 

M代は切れ長で細い目が特徴の小柄な女性でした。どことなく神社のお稲荷さんを連想させます。

お洒落には気を使っている様子で、可愛いワンピースを着ていました。

 

M代とカップルになった後は、二人で軽く飲みに行き、その日は解散しました。

 

その後メールのやり取りはスムーズに進み、次の週の土曜日に再びM代と食事に行く事になりました。

ただ、僕はその日、仕事が残っていたため、昼間は休日出勤をして仕事をしなければなりません。

なので、M代には会社の側まで来てもらう事にしました。

 

会社の近くの居酒屋でお酒を飲みながら食事をした後、M代をカラオケに誘います。

M代は、快諾し僕の後を着いてきました。

オフィス街の休日のカラオケボックスは、案の定ガラガラで、店員も何処かのんびりして見えます。

 

店員に部屋に案内されましたが

部屋に入っても照明は全開にせず、わざと薄暗い空間を作ります。

 そして、カラオケでお互い2、3曲歌った後、僕はM代にキスをしてみました。

 

「も~、ビックリ」

突然キスされて驚いていましたが

M代もまんざらでも無い様子で、嫌がる素振りを見せません。

どうやら、キスはOKのようです。

 

しばらく、イチャイチャした後、

「これ以上は、無理だな」

ここのカラオケボックスの限界を感じ、僕は場所を移す事にしました。

 

カラオケボックスを出て駅に向かう途中、僕はM代に言いました。

「ゴメン、会社に忘れものしちゃった。取りに行きたいんだけど、付き合ってもらる?」

「エッ、いいの?」

「大丈夫、俺鍵持ってるし」

 

M代は納得し、二人で誰もいない会社に行く事にしました。

 

 

会社の前に着きましたが、当然の如く明かりは付いておらず、中は真っ暗です。

僕たちは、鍵を開け事務所内に入りました。

念のため明かりは着けずに事務所の奥に進みます。

窓から外の照明が入って来るため、以外と見通しは良い感じです。

 

続きます

 

お見合いパーティでカップルになった女性 K美編②

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次の夜景ポイントに向かう最中

わざと道を間違えるふりをして、お台場から少し離れた暗がりに車を停車しました。

 

K美は、疑いもせず僕に話しかけてきます。

停車した場所は道路建設中の工事現場で、周りに車は一台も通っていません。

街灯も殆ど無いため、ナビのディスプレイの電源をオフにすると

社内は真っ暗になりました。

二人きりの空間で、遠くにはお台場の夜景が綺麗に見えています。

 

僕は、K美に訪ねました。

「この前のメールってどういう意味だったの?」

「あれはねぇ、私っていろんな意味で結構尽くすタイプだから」

「そうなんだぁ」

納得をしたふりをして、話題を変えます。

 

「そういえば、さっきのダーツで勝ったご褒美、ここでしてよ」

自分の頬を指さしキスを要求しました。

 

K美は、照れながら無言でキスをしてくれます。

 

僕は、チャンスを逃さず少し強引にK美を抱き寄せ

K美の唇に軽くキスをしました。

 

僕は、基本的にキスは愛撫の一種だと思っているので

いきなり、強めのキスはしません。

相手の唇に触れるか触れないか、という感触で相手をじらしながら少しずつ責めていきます。

 

そのとき、右手は相手の手を握るようにして

なるべく相手を安心(逃がさないようにともいう)させるようにしています。

 

そして、しばらくキスを楽しんだあとは

繋いでいた右手を放し、K 美の腕を下から上へ人差し指でゆっくりなぞっていきます。

 

K美は嫌がる素振りをまったく見せず、完全に僕に身体を預けていました。

 

僕の人さし指は、K美の腕から、ひじ、二の腕と徐々に上がっていき

鎖骨の辺りを少し弄んでから、今度はゆっくりと下方に滑っていきました。

 

K美の呼吸もだんだん荒くなっていき、完全にスイッチが入っています。

 

女性の身体の曲線美を楽しみにながら

指は胸辺りに近づきますが、すぐに揉んだりはせずに

指先で膨らみの周囲を円を描くようになぞっていきます。

 

そして、その円を少しずつ狭めていき

K美の膨らみの先端を軽く押してみました。

「あんっ」

K美の口から思わず喘ぎ声がもれます。

 

しばらく揉んでいると

「あんっ、いやっ、あっ!」

喘ぎ声も徐々に大きくなっていきました。

 

それから、シャツをまくり上げてブラを外し

ダイレクトに胸に触れていきます。

「ダメっ、あっ」

大きめのチ〇ビをコリコリと摘まむように弄ると一際高く声が漏れました。

 

薄々気がついてはいましたが、どうやらK美は、Mのようです。

 

少し乱暴にGパンのジッパー下ろし

股間に手を伸ばすと、既に堤防が決壊し大変なことになっています。

 

引き続き指を出し入れしていると

静かな車内にびちゃびちゃといやらしい音が響き渡ります。

 

興奮したK美は、とうとう我慢できなくなり

「ねぇ、ここで入れちゃダメなの?」

僕に甘えた声で、おねだりしてきました。

 

 

この女、とんだ好きものだな。(´艸`*)

 

 

ただ残念なことに、その日はゴムの鎧を所持していませんでした。

さすがに、装備無しでK美のブラックホールに飛び込むのはリスクが高すぎます。

僕は、一端引くべきだと判断し

「今日は止めとく。K美ちゃんの事をもっと大事にしたいから」

と、ここまでしといて今更何を言っているの、

と突っ込みが入るのを覚悟で、ゲーム終了を宣言しました。

 

K美は、少し物足りなさそうな顔をしていましたが

どうやら納得してくれた様子です。

 

K美の興奮が収まったのを確認した後、乱れた衣服を優しく整えてあげます。

 

その後、車でK美の家の最寄りまで送って行き

再戦の約束を確認しつつ、その日はお別れしました。

 

お見合いパーティでカップルになった女性 K美編①

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お見合いパーティーでカップルになった女性に

K美がいました。

 

決して美人とはいえず、少し影のある雰囲気の女性でした。パーティーの参加女性の中でも年齢は平均よりも上の方だと思います。最後の告白カードに

「メル友になりましょう」と書いてあったのを覚えています。

 

パーティが終わったあとに、ご飯に誘うと、すんなりOK。

まぁ、パーティ後の食事で断られた事は、サクラを除いて殆どありませんが。

 

近くの居酒屋に入り軽く身辺調査です。

年齢は、42歳でバツイチ。

中学生の娘さんがいるそうです。

お見合いパーティには彼氏が欲しくて参加したと言っていました。

その日は、爽やかで良い人を印象付けるのに徹し、次につなげることにしました。

 

翌日、次のデートの約束をとるために

パーティのお礼を兼ねてメールで連絡を取ります。

 

何回かのメールのあと、次週の週末に映画に行く事になりました。

その後もテンションを下げないために、何日かメールを続けていると

突然、何の脈絡もなく妙な文面のメールが入りました。

「ミリネジさん、私結構良い女かもよ」

 

ん?

 

僕は、意図が読めず「どういう意味?」と返信しました。

「いろんな意味で(^-^)」

K美は、はぐらかします。

とりあえず、その日は深く追及せず、メールのやり取りはそれで終わりました。

 

 

そしてデートの当日、車で待ち合わせ場所に迎えに行きます。

デートのコースは、以前ブログで書いたお台場です。

 

 

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僕は、最初のデートのときに相手の服装がスカートかパンツかで

相手が僕に対してのどれぐらい警戒しているかを判断するようにしています。

 

K美の服装は、Gパンでした。

 

警戒指数は、MAXと診て間違いありません。

会うのは、二回目なので仕方ありませんが。

 

その後、予定通りに映画を観ます。

映画を観てる最中はスキンシップを兼ねてK美の手を軽く握ってみます。

K美も特に嫌がるそぶりも見せず、手を握り返してきました。

 

お見合いパーティでカップルになった相手とのデートをする場合

もともと好意があるという前提でカップルになっているので

余計な前置きは省き、なるべく恋人気分で接するように心がけていました。

 

ですので、映画をきっかけに

移動中は、ずっと手を繋いで行動います。

 

絶えず肌を触れ合うスキンシップによって

少しずつ警戒心も薄れていったようです。

 

食事のあとは、テレコムセンターで夜景を見て

次の夜景ポイントに移動します。

 

続きます。

 

メールを使った簡単な手品 ~マジックメール~

ども、ミリネジです。

今日は、メールを使った簡単な手品の紹介です。

 

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マジックメール

このメールは、あなたの心を読むことができます。下のトランプの絵札のうち一枚を覚えてください。

 

♥J                    ♦k

♠K                    ♠J

♣A                    ♥Q

♦A                     ♣K

 

覚えましたか?

それでは、覚えた絵札を強く念じながら

画面をスクロールしてください。

 

 

いいですか?

あなたの覚えた絵札を消しで見せます。

 

 

♠Q                     ♥A

♦J                      ♣J

♠A                      ♣Q

♥K

 

いかがですか?

あなたの覚えた絵札は消えましたでしょうか?

 

 

 

以上です、

種がわかると大したことありませんが、一瞬ドキっとすると思います。

カリフォルニアディズニーランドのアトラクション

f:id:yahi2000:20180519092233j:plain休日の夜、息子を寝かしつけるのは僕の役割でした。

当時5才の息子を寝かしつけるときには、
決まって寝る前に一緒にYouTubeを観ていました。

その日は、ディズニーランドで乗った事のないアトラクションの動画が観たいとのことでしたので
いろいろ調べてみると、海外のディズニーランドのアトラクションの動画もアップされています。

アナと雪の女王のアトラクションの動画や
リトルマーメイドの動画等を見せてあげていましたが
元来気が小さくてビビりの息子は、
「ムリーー!」とか「コワイー」とか言って叫んでいます。

思えば、息子のディズニーランドアトラクションのデビューは、「ピノキオ」でした。
イッツスモールワールドがタイミング悪く休みで、とりあえず 何か乗らなくちゃと思って探していると
たまたま前にあった乗り物が「ピノキオ」だったのです。

乗ってから気付いたのですが、あの乗り物って暗くて結構恐いですよね。
小さい子供には、相当な恐怖らしく
泣き叫びながらカートから降りて逃げようとするのを、力ずくて席に固定させていたのを覚えています。
あれ以来、暗がりを進む乗り物は完全に避けるようになっていました。

そんな息子があるアトラクションの動画を真剣に見ています。
それは、カリフォルニアのディズニーランドにあるカーズのアトラクションの動画でした。

しばらく動画を見たあと、息子がポツリと言います。











「僕、これなら乗れるなぁ
おとうさん、いついく?

「行かねえよ!!」

5才の息子に初めて突っ込んでしまいました。




でも、いつかは連れて行ってあげたいなぁ。

お見合いパーティでカップルになるための方法

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ども、ミリネジです。

以前、異性と出会うために試したうちの一つ

今回は、お見合いパーティについて書こうと思います。

 

当時僕は結構な頻度でパーティに参加していました。

それこそ、多い時には月に4,5回は行ってましたね。

 

僕は、決してモテる方ではなく

合コンをやっても一番人気になることは殆どありません。

ただ、こんな僕でもお見合いパーティでのカップル成立率は

7割を超えていたと思います。

 

僕なりにカップルになるために工夫していた事がありますので

これからお見合いパーティに参加したいと思っている人や

お見合いパーティで中々カップルになれない人の参考になればと思います。

 

参加するパーティ選び

ある意味カップルになれるなれないの半分以上は

参加するパーティで決まるといっても過言ではありません。

 

僕が選んで参加していたパーティは、

ズバリ「参加してる男性のスペックが低いパーティ」です。

例え、好みの女性がたくさんいるパーティーでも、周りの男性のスペックが高ければ、僕が選ばれる可能はかなり低くなってしまいます。

ですので、その会場内で上位に位置付けできるようなパーティーを選びます。

 

女性の参加人数は殆ど関係ありません。

 

人間は与えられた環境の中で好みを選ぶように出来ているからです。

AKB48のファン心理に似ています。

実際、僕が参加していたパーティーの平均参加女性人数は4、5人でした。

要は、その中の一番好みの女性とカップルになればいいわけです。

 

パーティー会場に入る時間

会場入りする時間は、早めの方がいいです。

遅くとも15分までには席についておきたいですね。

 

これは、女性が友達同士で来ているかを確認するためです。

 

会場内に入ると友達でもバラバラに座ることもありますし、隣同士で座っても余計なお喋りは全くと言っていい程していません。

席についてからだと友達同士で来ているのを把握するのは、非常に困難です。

まず、カップルになりやすいのは、一人で参加している女性です。

パーティーが終わったあとにお茶に誘っても応じてくれることが多いです。

逆に友達同士で来ている人とカップルになった場合、

一緒に来ている友達に気を使って

その場で、さようならとなったケースは結構あります。

その為、会場内の人間関係を把握するのは結構重要です。

 

また、パーティの途中ですることのある、第一印象のカード交換も

友達同士で来てる人の場合は、どちらか一方にしないと成功率が下がります。

後で情報交換をされたときに、友達同士に同時に名前が書いてあると

良い印象を与えませんからね。

 

お見合いパーティで気をつけること

僕がパーティの際に気をつけていたことは主に2つです。

 

1つめは、パーティが始まる前に自己紹介カードに記入すると思いますが

その際、字は出来るだけ綺麗に書くように心がけました。

文字によって相手に与える印象はガラッと変わります。

お見合いパーティは、相手の事前情報が殆どないため

今ある少ない情報で相手を見極めなければなりません。

見た目、話し方もそうですが自己紹介カードに記入する文字も

相手に好印象を与える武器になります。

因みに、自己紹介カードには趣味を書く欄があると思いますが

僕は「映画鑑賞」と書いていました。

僕が先日書いたデートコースの中にも映画が入っていましたが

月に2、3回はのそのコースを実践していたので

その頃の話題作は殆ど観ていましたので

フリータイムもその話題からきっかけを作ることが多かったです。

 

2つめは、フリータイムの一番初めにカップルになりたい女性とお話することです。

パーティ時間内にフリータイムは何回かあると思いますが

やはり、本気度をアピールするためには

一番最初のフリータイムにお話する方が相手に与える印象も違いますからね。

ですので、フリータイムの前のポジション取りは非常に重要です。

他の男性に遠慮していてはいけません。

ここは、強引に行きましょう。

 

 

 

以上、僕はこんな感じでパーティに参加していました。

しかも結構な頻度で。

ただ、一つ問題があって、パーティにも常連やサクラがいたりします。

どんな良いパーティでも参加者がいつも一緒では、時間もお金も無駄です。

そんな時は、行く曜日を変えて見てください。

平日、会社帰りに参加する女性と

休日に来る女性では、参加メンバーがガラッと変わってたりします。

 

また、僕はカップルになった次の日に同じパーティに参加する

というのもよくやっていました。

これは、以前カップルになった女性と鉢合わせして

気まずい思いをするのを避けるためです。

さすがに、カップルになった次の日にパーティ参加する人はいませんからね。

仮に、次の日にパーティで鉢合わせた場合は

その人はサクラかあなたに興味が無い人です。

縁が無かったと思って諦めましょう。

 

 

 

お見合いパーティは参加費も高いですし

無駄足はなるべく避けたいものです。

でも、工夫すれば何度もカップルになることができます。

 

たくさんの出会いから

本命となる相手と巡り会えるまで頑張りましょう。